足利義氏等書札礼(御書案)

江戸時代初期
足利政氏まさうじ高基たかもと晴氏はるうじ義氏よしうじ書札礼しょさつれい写、天正四年(一五七六)の義氏の嫡子ちゃくし・梅千代王丸の誕生にまつわる儀式、行事、贈答ぞうとう儀礼ぎれいの関係文書が書写され、まとめられた。

鶴岡八幡宮物忌服忌令写